ISO17020品質マニュアルをお探しではないですか?
取引先から「あなたの会社は、ISO17020を取得をしていますか?」
と尋ねられた。ISO17020は、まだ取得していない。それで社内でISO17020取得について会議が開かれ、ISO17020取得に向けて取り組むことが決定された。その推進の責任者に任命された担当者は、ISO17020についていろいろ調べたが何をして行けば良いか分からない。
そうしているうちに、
ISO17020品質マニュアルの作成が、審査を受けるに当たって必須であることが分かった。
でもどのようにISO17020品質マニュアルを作成して良いかわからない。
(1)ISO17020の品質マニュアルのサンプルがなかなか無い。(2)本当に本屋さんに行っても、ネットで探しても無い。(3)時間をかけて作成するとその時間分、審査を受ける時期が延びる。(4)自社の組織に合ったISO17020品質マニュアルが作成されていない。(5)ISO17020品質マニュアルを読んでも5W1Hがはっきりしていない。(6)ISO17020品質マニュアルの作成が担当者1人だけで作成された為に、完成後の職員への周知ができていない。(7)審査時に審査員から聞かれたことがISO17020品質マニュアルのどこに記載されているかすぐに開けない。(8)せっかく作られたISO17020品質マニュアルを少数の人が読んでくれない。(9) 上司からISO17020品質マニュアルのサンプル購入の承認がもらえない。 |
弊社のISO17020品質マニュアルのサンプルの活用は, 作成時間短縮,人件費削減に大幅に役立ちます
(1)ISO17020品質マニュアルの作成が楽になります(2)初めてISO17020取得に挑戦される企業様にとって,品質マニュアルを早く完成することができることにより,ISO17020取得の構築期間も4ケ月間ほど短くできるのです。(3)すぐに自社用のISO17020品質マニュアルの書き換え作業に 取り掛かれ ます。(4)作成担当者の負担の少なくなる(5)1週間あれば,出来上がり, すぐに社員に配布して全体的な見直しに入れます すぐに社員に配布して全体的な見直しに入れます
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弊社のISO17020品質マニュアルの特徴・長所
(1)書き換える箇所が少ない。
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自社独自でマニュアルを作成された場合とサンプル購入で作成マニュアルを作成された場合の違い
17020品質マニュアルのサンプルを購入して作成した場合と自社でいちから作成して場合のと出来上がっている雛形を購入した場合の違い (1)サンプルを購入し作成→お金の支払いが発生する完成までの期間が1ケ月以内 (2)自社で作成→→→→→→→お金の支払がない
今までの通常業務を行いながら品質マニュアルを作成するとしたら、必ず残業時間が必要になってきます。 お金の支出は無いかもしれませんが長い期間、品質マニュアルの作成に時間を費やすことは、お勧めしません。 そのほかにいっぱいやらなければならないことがあります。 販売する弊社も、ISO17020品質マニュアル、品質技術管理規定、記録様式、内部監査チェックリスト、社内内部監査員認定試験問題を完成させ、販売するまで、大きな時間投資を行ってきました。 弊社のISO17020品質マニュアルを活用するといろんなメリットが見えてきます
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ISO17020の審査まで、最低1年間は必要である。
その1年間の工程計画が必要になってきます。
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品質マニュアルの作成方法
(1)ISO17020要求事項に従い、作成していくか、業務の流れ(プロセス)で作成していく。(2)業務の流れで作成していくのは、なかなか初めてISO17020のマニュアルを作成する方には難しい。(3)私は、ISO17020要求事項の流れで作成されていくことをお勧めします。それは要求事項の漏れのないISO17020マニュアルを作成できること。また、審査機関の審査がこのISO17020要求事項の流れで聞いてこられること(審査員のチェックリストもISO17020要求事項の順に 作成されている) 2.ISO17020を適用する範囲を決める。 3.検査機関を運用するために必要な人、モノ,かね、情報に明確にする。 4.ISO17020要求事項のほかに、審査機関、法令等の要求事項等を特定する。 5.用語及び定義を確認する。 6.要求事項の中の”組織”とは、その項番ごとに決める。 7.”しなければいけない”,”確実にする”等の文末を注意する 8.”文書化”を要求しているものを欠落させない。 9. また、TEAMSやZOOMのオンラインでお聞きしたい |